11/14の配信は、我らが日本代表と強豪オーストラリア代表の「FIFA ワールドカップ26アジア最終予選グループC 第04節日本代表vsオーストラリア代表」をライブしていきます。
昔から親日国として有名なオーストラリアですが、ワールドカップとなると話は別!!
国の名誉をかけて各国の代表がぶつかり合う熱い戦いを人気配信者Leoが鋭い観察眼とユーモアあふれる解説で盛り上げてくれます。
日本代表:
1960年代までは日本サッカーの目標はオリンピックとなっていたが、1970年のメキシコ大会から予選に継続的にワールドカップへ出場。幾度の予選敗退を経て、やっとここまで上り詰めてきた「SAMURAI BLUE」ですが、現在のメンバーは、各々が世界のクラブチームに所属するほどのレベルの高さを見せており、2026年の結果が今から期待されています。
注目選手
三笘薫(ブライトン/イングランド)
冨安健洋(アーセナル/イングランド)
遠藤航(リヴァプール/イングランド)
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
前回のカタールW杯 出場32カ国最終順位 日本、ベスト16では最高位の9位となった日本代表が、カナダ、メキシコ、アメリカの3カ国にまたがる16都市で開催される2026年のワールドカップではどこまで順位をあげられるかに注目したいですね。
オーストラリア代表:
1966年からワールドカップに参加し続け、日本と同様に何度も予選敗退を味わい、その悔しさをバネに強くなってきたチームとなっています。世界で活躍する選手を抱え、境遇も現状も日本とほぼ同等と言ってもいいのではないでしょうか。
注目選手
マット・ライアン ・所属:ローマ(イタリア)
ジャクソン・アーヴァイン ・所属:ザンクトパウリ(ドイツ)
ネストリ・イランクンダ ・所属:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
FIFAランキングでは日本の16位に対してオーストラリアは25位と実力は互角と言っていいほどの強敵で、サッカーファンの間では特に注目されている試合となっています。
9月シリーズ終了後にグラハム・アーノルド監督が辞任していたことで、新指揮官に就任したトニー・ポポヴィッチ監督にとっては2試合目となり、そちらの点でも注目されています。
急ピッチでチームを調整している段階ですが、選手たちとの間に絆が生まれており、選手たちはオン・ザ・パークでもオフ・ザ・パークでも監督の要求を聞き入れていると発表されています。
各々が高いレベルの海外でプレーしている日本代表の組織力にどこまで対応できるかが勝敗を分かれるところではないでしょうか。
また、今回の対戦でいい結果が出る場合には、今後の予選、及び本戦の際には大きな障壁となる可能性を持っていることから日本代表には是非にでも勝利を掴み、苦手意識を植えこんで欲しいところですね。
配信で盛り上がりつつ、さらにお得にプレイできる!
8大会連続での本大会出場を目指す日本と、6大会連続7度目の出場を目指すオーストラリアの白熱するであろう一戦を人気配信者Leoが鋭い観察とユーモアあふれるトークで盛り上げるレオのライブストリーミング!
そんな彼のXアカウント:@leo_tabibitoをフォローして今後の配信予定や、配信チャンネルのリンクを獲得しよう!