『にゃちまるのカジノ冒険記』 ~K8カジノ ゲートオブオリンパス 紹介編 ~
一般的なスロットと異なり、ペイラインが一切ない落ちゲータイプなのが魅力で、フリースピン突入確率をUPさせるシステムやフリースピン購入機能なども搭載され、リリース直後から今日まで絶大な人気を誇っています。
一口メモ:
ギリシア神話(ギリシアしんわ)は、古代ギリシアにおいて語り継がれていた神話や民間説話の集成であり、初期には口承であったが、紀元前6世紀頃より文字化され、世界の始原や神々の物語、また英雄の物語、様々な事件や出来事の詳細が体系化されて言ったものとされています。
古代ギリシア市民の基本教養であり、さらに古代地中海世界の共通知識でもあったので、古代ギリシアの哲学や思想、ヘレニズム時代の宗教や世界観など、多方面に影響を与え、西欧の精神的な脊柱の一つとなりました。
中世においても神話は伝承され続け、その後のルネサンス期、近世、近代の思想や芸術にとって、ギリシア神話は霊感の源泉と言われています。
それでは、ゲートオブオリンパスを紹介していきたいと思います。
<ゲートオブオリンパスのスペック>
<ゲートオブオリンパスのシンボルとペイアウト>
王冠、砂時計、指輪、聖杯はそれぞれが神話の中で逸話を持つ特別な存在です。
登場するシンボルの中で最も高配当なのが王冠ですが、これはオリンポス十二神の中で主神とされているため、王というイメージがあるからではないでしょうか。
砂時計はクロノス (時間の神)に関係するもの、指輪はプロメテウス(ゼウスへの服従の証として)になぞらえて、聖杯はアマルテイア(ゼウスの育ての親)に関係するものとしてではないかと推察します。
通常シンボルが9種類に、スキャッター1種類、マルチプライヤーシンボル4種類で合計14種類あり、ワイルドシンボルはありません。
<ゲートオブオリンパスの機能>
6リール、5行のカスケードスタイルで、ペイラインはなくシンボルが8個以上登場すれば配当成立となります。
ベースゲームでは配当成立→シンボル消滅→新たなシンボルが落下という形で連鎖を獲得して、配当アップを狙っていきます。
また、通常シンボルとは別にマルチプライヤーを搭載した『乗数シンボル』もランダムで出現します。(乗算シンボルは通常ゲーム・フリースピンのどちらでも出現するのが特徴です。)
通常スピン中にスキャッターが4個以上同時に出現すると、フリースピン演出に入ります。
突入時のフリースピン回数は15回付与され、スピン中に3個以上スキャッターが出現すれば、さらに5回のフリースピンが追加となります。
また、フリースピン中はスロット右側にいるオリンポスの神が乗算シンボルを何度も出現させてくれるので、高配当の可能性が高くなっているのがこのゲームの最大の魅力となっています。
フリースピン購入機能
ベット額の100倍を支払うと即座にフリースピンラウンドへと突入できます。時短でプレイしたい方には嬉しい機能となっていますが、配当に関しては一律ではないので購入するときは慎重に決断しましょう。
アンティベット機能
ONにするとベット額が1.25倍となりますが、フリースピン発動率が2倍になる機能となっています。
ベースゲームからフリースピン獲得を狙う際には利用していきたい機能となります。
スロットで利用できるウェルカムパッケージ!
<よくある質問>
Q: カジノが儲かる理由は何ですか?
A: カジノが儲かる仕組みとは「ハウスエッジ」というものです。 カジノのハウスエッジとはゲームごとの掛け金に対する平均損失の割合のことです。 つまり、ゲームに参加するための手数料のようなものです。 ハウスエッジが高ければ高いほど、カジノ側が有利になっていくのです。
Q: カジノの欠点は何ですか?
A: カジノのメリットとしては地域振興や雇用創出がある一方で、治安や生活環境の悪化、ギャンブルの依存症が増加といったデメリットも挙げられています。 なお、依存症対策としては、入場料を6,000円に設定することや入場制限を設けるなどとされています。
<まとめ>
最大倍率5,000倍の獲得が可能となっている『ゲートオブオリンパス』を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
今までとはテイストの違う新感覚の落下式ゲームとなっていて、連鎖も発生しやすいのが魅力のスロットで、フリースピン突入率を2倍にできたり、フリースピンの購入機能も駆使して時短プレイでカンスト獲得が初心者でも可能になっていますので、興味がある方は是非試してみてくださいね。